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「とっておきたい紙」と「使いたい紙」

私がとっておきたいと思う紙は、包装紙などのきれいな紙はもちろんですが、フリーペーパーやショップカードなどでもかわいいものやきれいなものは集めてしまいます。包装紙などはただ見た目がきれいということよりも、人からのプレゼントの一部と感じるので、とっておきたくなるんだと思います。
私は折り紙も使うよりとっておきたくなるというか、いろんな種類の折り紙を見るとつい集めてしまいます。もちろん全く使わないわけではないので、私にとって折り紙は使いたい紙でもあるのですが…。
映画のチケットや洋服のタグのようなものでもかわいいととっておきたくなります。


他に使いたくなる紙としては、チョコレートやガムの包み紙は自然と折り紙のようにして遊ぶのに使ってしまいます。包装紙などもとっておきたい紙であると同時に人にプレゼントを贈る時に使いたい紙でもあります。
使い方によっても違いが出てくるというか、裏が真っ白なプリントなどはメモ帳として使いたくなりますが、包装紙や自分が気に入った紙を何かに使いたくなるのとはまったく違うような気がします。

考えてみるととっておきたい紙と使いたい紙をはっきり分けるのが難しいですね…。
でも基本的に紙という素材が好きなので、いろいろ考えてみるのは楽しいです。



http://d.hatena.ne.jp/shiiiiiino/20101004/1286195605
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木のおもちゃ

今回は室内の遊び関係で、木のおもちゃとインテリアを。


最近のままごと遊びの家具はすごいですね。
まずは流し台。流し台があると子どものままごと遊びはより具体的に展開します。
白木流し台

保育室での仕様を前提に設計されているブロック社の保育環境家具。
ブロック社の流し台のシリーズは保育環境の専門家、樋口正春氏のアイデアによる扉のない流し台です。
扉の中にいれたものを忘れてしまって遊びが立ち消えたりということがなく、棚としての収納性にも優れています。天板の高さも調節可能。

電子レンジ
電子レンジ

現代っ子にはかかせないアイテムですね。
この他にも冷蔵庫もありました。


次はおもちゃ。
キーナーメモリー キーナー社(スイス)
キーナーメモリー

木製のカードを使って神経衰弱のように遊ぶおもちゃです。
小さい子には枚数を減らしてあげたり、絵を見ながらものの名前を覚えるのにも使えるおもちゃです。集中力・記憶力を自然に育てます。
対象年齢は2歳から。

同じようなもので、私はこれで遊んでました。
ブルーナメモリー ラベンスバーガー社(ドイツ)
ブルーナメモリー

いつのまにか何枚かなくなっていて同じ絵柄がないことに混乱してました。


ニック スロープ ニック社(ドイツ)
ニック スロープニック社(ドイツ)

ころがり落ちる玉はだんだん加速し、端までくるとつっかえて減速します。6種類の部品はそれぞれ様々な動きや音を楽しめます。
対象年齢は6ヵ月から。
動画もありました↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=KRpPnrKVYus&feature=player_embedded





遊環構造

発表もオープンキャンパスも無事終了しました。
発表でいただいたアドバイスを参考にさらにいろいろと調べていこうと思います。
幼稚園訪問もまた行きたいな。

今回は発表会の時にアドバイスをくださった先生が教えてくれた「遊環構造」について読んでみました。


■こどものあそび空間の6つの原空間
・自然スペース
 最も重要。生き物と触れ合う、不思議を発見する、水や泥や砂を通じて創造力を発揮する等、子ども達の感性を磨いていく空間
・オープンスペース
 思い切り走り回ることができ、鬼ごっこや様々なスポーツあそびも展開される。身体性の開発と関連する。
・道スペース
 歩くこと、通ることとあそびが融合する場である。
・アナーキースペース
 工事現場のような、ある意味で混乱したスペース。子ども達はこのような場所で様々なあそびのイメージをふくらませていく。創造性の開発と関連すると考えられる。
・アジトスペース
 隠れ家や秘密基地のスペースである。社会性を育む空間とも関連する。
・遊具スペース
 あそびのきっかけをつくる装置のスペースと言えるだろう。身体性や社会性の開発に関連すると思われる。

これらのスペースはオープンスペースを中心に、他のスペースがそれを取り囲む形が一般的。園庭という比較的小さな空間では、オープンスペースが約1/2程度の空間的ボリュームが目安。


■遊具の効果
遊具における子どものあそび行動を観察してみると、3つの段階があることがわかる。
遊具におけるあそびの発展段階(左から機能的段階、技術的段階、社会的段階)

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子どもの遊具において最も大切なのはこの社会的段階である。あそびを通じて子ども達はさまざまな人間関係を学ぶのであるが、集団あそびゲームが発生しやすい遊具が最も子ども達に人気があることが遊具の比較研究の結果わかってきた。この社会的段階になりやすい遊具の構造を遊環構造という形でモデル化している。

■遊環構造の7つ条件
・循環機能があること
・その循環(道)が安全で変化に富んでいること
・その中にシンボル性の高い空間・場があること
・その循環に“めまい”を体験できる部分があること
・近道(ショートサーキット)ができること
・循環に広場がとりついていること
・全体がポーラス(多孔質)な空間で構成されていること

z02.gif

遊環動線のモデル図


あそび空間に必要な空間と遊具の使われ方がとてもわかりやすく、参考になりました。




ふじようちえん

毎日暑いですね~。

暑いと頭がぼ~っとしてしまいますが、
来週、卒業研究の中間発表があるので、頑張ってボードを完成させないと!!


今回はふじようちえんについて。
ふじようちえん

この幼稚園個人的に大好きです。
ふじようちえんは佐藤可士和さんをディレクターとし、手塚貴晴さん、由比さんが設計して2007年に新しくなりました。
園庭を囲むように楕円の形をした園舎で、もともとあった大きな3本のケヤキの木が天井を突き破って伸びています。壁は大きなガラス戸でとても明るくて開放的な園舎です。
この楕円は手塚さんが手描きで描いた線のまま、歪んだ楕円になっているそうです。
園庭だけでなく、屋上も子どもたちの遊び場になっていて、走り回ったり、天窓から園舎を眺めたり。
30周も走った子どももいたそうです。(距離にすると約5.4キロ!!)
屋上で木登りができるっていうのも楽しそう。


この幼稚園の特徴として、園庭に遊具がありません。
屋上から園庭へのすべり台がありますが、これは避難のことも考えてつくられたものです。遊具をつくらなかったのは、子供は本来遊びを見つけるところに成長の根本があるという考えからだそうです。
遊具がなくても、子どもたちはその環境の中で自由に遊びを発見して、創り出していけるというのを見て、この間訪問した幼稚園でも子どもに遊びを考えさせる空間づくりを心掛けていたことを思い出しました。


園舎の中は一つの大きな空間になっていて、たくさんの木箱を重ねて部屋を区切ります。はっきりとした区切りのない空間なので、隣の部屋の話し声やピアノの音が聞こえてくるのですが、その雑音の中で、子どもたちは一生懸命に先生の話を聞くことで集中力を身につけていきます。
流しは、みんなで囲んで使用するもので、水栓をお互いに譲り合いながら使います。
このように、一つ一つの行為がちゃんと子どもたちの成長につながっているんですね~。


毎日が楽しそうな幼稚園ですね^^



幼稚園訪問

先日、エコールノワール幼稚園(仙台市若林区)に見学に行ってきました。


HPで見ていた以上に手造りの遊具がたくさんあってとても魅力的な幼稚園でした。

まずは、ツリーハウス!
大きなメタセコイヤの木に造られたツリーハウスはとても涼しそうでした。
初代のツリーハウスは三角形で狭かったので、作り直すときに木の周りを一周できるようにして広くしたそうです。(今のは2代目)


ツリーハウスやお城など、木で造られたオリジナルの遊具がたくさんありました。
ジャングルジムや滑り台などの遊具も、環境整備の方のおじいさんが溶接して造ったものだそうです。
ジャングルジム


靴棚やすのこ、プランター、ポストも手作りでした。
細かいところにも、作り手の気配りがあってとても素敵なものばかりでした。
くつだな

ポスト
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うさぎ、カメ、モルモット、アヒル、インコと生き物もたくさんいました。
もちろん動物の飼育小屋も手造りでした。
インコの小屋の屋上緑化
インコ小屋


園庭の畑ではいろいろな野菜を育てていました。
その日はちょうどラディッシュを収穫して食べていました。
幼稚園の裏には小さな田んぼも!!
tanbo


ここで紹介したもの以外にも素敵なものがたくさんあって、とても楽しかったです。

また、実際に遊具を造った環境整備の方にもお話を聞くことができて、とても勉強になりました。
忙しい中質問に答えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

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